■車のメンテナンス・・・バッテリー点検編■


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車の心臓部・・・バッテリー

車のメンテナンスで重要個所の一つはバッテリーになってくると思います。バッテリーがあがってしまったら車は動かなくなり、なにもできない状況に陥るからです。 特に最近の車はパワーウインドウに始まり、カーナビ標準搭載が当たり前です。当然以前に比べて車の消費する電力は多くなってきています。ということはバッテリーもそれに対応するだけの内容が必要になってきます。 もし、なにも処置を施すことなく例えば冬の雪国へスキーに出かけたとしましょう・・・。楽しいドライブが突然峠道でエンジンがかからなくなり、車の中が急減に冷え込み、助けを求めようとしても携帯の電波が入らない・・・。想像するだけでも恐ろしいですね。 このような状況を未然に防ぐためにも、バッテリーの点検は重要になってきます(特に遠方へ出かけるとき)。

簡単にできるバッテリー点検

長期間車を使用しなかったり、寒冷地などで数日車を放置しておくだけでバッテリーがあがることがあります。 理由としては、バッテリーが放電してしまい充電が切れてしまいエンジンなどがかからなくなってしまうというものです。 定期的にエンジンをかけたり、こまめなドライブを通してバッテリーの充電をすることも一つの手ですが、バッテリー液の残量チェックやエンジンのかかり具合をとおして点検するのがお勧めです。 あとはバッテリー液を残量などを確認してみてください。基本的にバッテリーの無料点検をカーディーラーやカーショップ、ガソリンショップで行ってくれます。点検の仕方がよくわからない方は一度お試しください。

バッテリー復旧方法

さあ、いざ車で遠方に出かけたがいいが途中でバッテリーがあがり、立ち往生してしまった・・・。そんな経験ありませんか? ここではバッテリーが上がったときに行う、バッテリー同士のつなぎ方をご紹介したいと思います。私もこの方法で何度が車を復旧することができました。
作業自体は至って簡単です。しかしつなぎ方を間違ったら、最悪の場合ショートして引火する可能性がありますので以下の内容をよく読んでください。 安全なバッテリー同士のつなぎ方の作業手順です。
1.太く長いブースターケーブル(ジャンピングコード)を用意。
私が持っていたのは価格の安い、細くて短いケーブルでした。しかし安全面を考慮すると太くて長いコードがよいそうです。 短いと車同士をかなり接近しなければ届かないし、ショートする可能性が高いそうです。 2.故障車(バッテリーが上がっている車)のキーがオフである事を確認する。(救援車のエンジンはかかっていてもOKとのことです。)
バッテリーのプラス端子に、赤いプラスコードのクリップをしっかりとつなぐ。このとき、もうひとつのクリップが故障車の金属部分に触れるとショートしてしまうので十分注意する。
3.救援車のバッテリー・プラス端子に、赤いプラスコードのもうひとつのクリップをしっかりとつなぐ。2台の車のバッテリー・プラス同士がつながった状態です。
4.救援車のバッテリーマイナス端子に、黒いマイナスコードのクリップをしっかりとつなぐ。
5.黒いマイナスコードのクリップのもうひとつを、故障車のエンジンまわりやボディの金属部分など、バッテリーからできるだけ離れた金属部分につなぎます。直接バッテリーにつながない理由は、つないだ瞬間にスパークしたらバッテリーのガスに引火する危険があるからです。
6.ケーブルが車の稼動部分に触っていないか確認して、救援車のエンジンを始動。
7.救援車エンジンの回転数を少し上げ、故障車のエンジンを始動開始。
※ケーブルの外しかたは、つなぐときの逆手順とのことです。(①故障車の黒いマイナスコード→②救援車のマイナスバッテリー端子→③救援車のプラスバッテリー端子→④故障車のプラスバッテリー端子)

ぜひバッテリーを正しく点検して安心安全カーライフを満喫しましょう!

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